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言の葉の庭

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言の葉の庭。見ようと思ったきっかけは、「君の名は。」が話題になって、まだ見てないけど、検索したら関連作品で出てきて、キャストに入野自由がいたから(笑)、そして、どうしても眠れなかったから。あらすじを見て、私こういう作品多分見れないかなぁ〜5分見て無理なら見るのやめよ〜てか寝れるんじゃないかなあ、なんて思いながら、見始めた。

美しくて儚くて、涙が止まらなくて、ただただ作品として綺麗だった。でもきっといまの私だからこそ響いたんだなあと思う。15の私はこの映画の良さをわかることができなかっただろう。というか、私は映画とか舞台とか小説とかあんまり作品としての良さがあまりわからない人間だった。現代文は得意だったけど、作品としての美しさとか全くわからないドクソ鈍感単細胞人間だったので、古文なんて大嫌いだったし、映画の面白さは派手さとか伏線回収とか根性とかリアリティとか…こういう繊細な美しさの良さが分からなくて、分からないものって怖いから、見たくなかった。見ていてつまらないとかじゃなくて、こういう世界観が怖くて見られなかったんだと思う。

だからこの作品の良さがわかるような人間になったんだなあという自分に対する感動もあった(笑)

この作品の良さって感覚としてスッと入ってくるこの感じ…。言葉で言い表すのは難しくて、とりあえず見てくれ!!!と言いたくなる作品で、私は映画とかを見るといろんな人の考察とか感想とか調べる派なんだけど、この作品は、そういうの全て不毛だなと思わせる、美しさがある。全てが美しい。儚い。薄暗くて明るくて、これからも未来は続いていって、この2人が未来に出会えるのか、靴職人になれるのかそんなのはわからないけど、でも、そんなところ全て含めて美しくて儚い人生の一コマ…と言葉にしてしまうとなんて薄っぺらいんだ、と思うんだけど。とても、いい作品だった。早く、君の名は。を見に行かないとなあと思ったよね。・゜・(ノД`)・゜・。(笑)友達からあらすじもネタバレも聞いたけど、きっと、そういう面白さじゃないんだろうから、作品としての美しさを楽しめるんだろうな…とワクワクしている!

今日はレディースデーだけど、朝から晩までダンスの練習です*\(^o^)/*寝れてない…あと少しだけでも…寝られるかなぁ。